そうだ、桜を見に行こう~日本3大巨桜と5大桜~

桜の開花宣言はいつ?

気象庁は各地に標本木(ひょうほんぼく)を設置しており、その桜の木を基準として5~6輪の花が開けば開花宣言をしています。標本木の8割以上の花が開けば、その都道府県は満開、という事になります。

三大巨桜

三春の滝桜(みはるのたきざくら)

福島県田村郡三春町にある紅枝垂桜(ベニシダレザクラ)は樹齢1000年以上にもなり、1922年に天然記念物に指定されました。見頃は4月中旬 で、4月末頃は散ってしまいますが、公式サイトに日々の桜の様子をアップロードしてくれているので、行ってから桜が散っていた、という残念な結果にはならずにすみそうです。ちなみに2010年の4月22日には満開のベストタイミングに急な冷え込みで降雪が重なり、滝桜に雪が積もるという奇跡も起きています。

残念ながら駅からのアクセスが悪いため、車や臨時バスで行きましょう。ただし、シーズン中は激混みですが…

公式サイト:http://www.takizakura.com/

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山高の神代桜(やまたかのじんだいざくら)

山梨県北杜市武川町山高にある実相寺にそびえる江戸彼岸(エドヒガンザクラ)は推定樹齢は2000年近くもなり、現存する桜としては恐らく日本最古ではないかと言われています。三春滝桜とともに1922年に天然記念物に指定されていますが、こちらの方が第一号との事。見頃は4月上旬となっており、2016年は4月1日に満開となりました。

神代桜も駅からアクセスがよくないため、車や臨時バスで行きましょう。シーズンはもちろん激混みです。

公式サイト:http://park8.wakwak.com/~matsunaga/

参考サイト:http://www.hokuto-kanko.jp/sp/sakura_jindai

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根尾谷の淡墨桜(ねおだにのうすずみざくら)

岐阜県本巣市の淡墨公園内に咲いており、樹齢1500年以上の江戸彼岸桜(エドヒガンザクラ)です。時期によって花の色が変化し、つぼみの時は薄ピンク、満開時は白、散る直前は淡い墨色となることで「うすずみ」と称されています。前述の桜と同じく1922年に天然記念物に指定されていますが、近年は痛みにより何度も延命されています。シーズン中はやはり激混みですが、三大桜のなかでは一番駅からのアクセスがよく、シーズン中は特別ダイヤとして樽見駅に止まり、駅から徒歩15分程度です。

公式サイト:https://www.city.motosu.lg.jp/sight/usuzumi/

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五大桜

三大桜に加えて以下2つの桜を含めて五大桜と言われています。

狩宿の下馬桜(かりやどのげばざくら)

静岡県富士宮市にあり、山桜(ヤマザクラ)としては日本最古に数えられ、特別天然記念物です。樹齢は800年を超え、見頃は4月中旬ですが、痛みのため全盛期は過ぎてしまっています。

公式サイト:http://www.surugawan.net/guide/21.html

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石戸の蒲桜(いしとのかばざくら)

埼玉県北本市石戸宿の東光寺にある、江戸彼岸(エドヒガン)と山桜(ヤマザクラ)の自然雑種と考えられている桜です。世界でただ一本の品種として、蒲桜(カバザクラ)と称されています。樹齢800年以上で、三大桜と同様、1922年に国の天然記念物に指定されています。当時は4本の幹があり、かなり大きかったそうですが、現在は老衰のため4本あった幹が1本しか残っておらず、残り1本も残念ながら痛みがあります。見頃は4月10日前後で、白い花が咲きます。

公式サイト:http://www.machikan.com/sights/kabazakura/

参考サイト:http://www.city.kitamoto.saitama.jp/kanko/shop/1419505898684.html?cat=3

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